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本当はここに書きたい事はまだまだ山ほどあるんだがね
あまりやるとサイト全体がネガティブになっちまうからほどほどにしないと
さて週末の夜 きらめくネオン街
今夜もボクぁ金儲けして来るよ
ここに集まってる皆さん
いつか福島に集結して焼き肉でも食おうぜ
ワッハッハ
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狂四郎さん ゆいちゃん
んちゎ
本当はこのスレとっくに止まって沈んでるはずだったのに ボクが来たもんで今だに動いてんのよね
苦情はσ(=∀=.)まで
そうそう 福島に遊びに来てくらはい
後は帰らなくていいから
いつかキミがこの町で暮らしたいと
言ってくれたら幸せだろう
キミのふるさとになれるようまずはボクが…
_,,_
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八ﾉヽﾉ ＼
( ⊃⊂) -
恵太ちゃんの 書き込みを読むと あの日の様子が..目に浮かびます
(ノ_・,)
今日は..テレビもたくさん特集してますね
福島に遊びに来て下さいって 皆さんが
言われていましたよ
(￣ー￣) -
あれから5年かぁ
愛知は被害なかったけど震度4あった
仕事終わって家帰ってテレビつけて驚愕した
いまでもあのニュース映像が焼き付いてる
決して忘れない -
恵太くん。生さん
れこ姐さん。皆さま
|ｮ'ω'〃)おはようございます♪
今日という日は絶対に
忘れたらいけない
想定外の津波
街を飲み込んだ
原発。放射能汚染
それによる風評被害
被災者の方々への保証
自分の住処を失い仮設住宅へ
移り住み精神的、身体的な苦痛
復興に向け進んでる所も
あるけれど未だに進まず
苛立ちは募る
そんな中で諸外国の支援は
ホント凄い
小さなことだけれど1人
1人の力が集まれば
多大な力となり得る
いま私達に出来る事をやろう
未来にむけて
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震災から数日 電話はつながらない メールはできない サイトは見れない
ボクの携帯はポケットテレビと化してしまった
連日客待ちの間は報道番組ばかり観てた
中でも原発関連の番組はよく見てた
ベクレル マイクロシーベルト
初めて耳にする単語
原発って意外にシンプルな構造なのも知った
あの頃の事 思い出せば色々出て来るな
どうやら俺 ここでは一番の被災者らしい
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れこさん 生さん
鈴様 乙～♪
ボクぁあの日は日勤だったね
乗客は血液透析終えた爺さん
無線配車で病院から乗せて 住まいのコンクリート5階建の市営住宅に到着
勘定してる最中だった
ぷぁっぷぁっぷぁっと地震を報せる警報が携帯から鳴り出し｢何だよこんな時に…｣
そしたら物凄い勢いで乗ってるクルマが揺れ出した
｢な…な…何だ？｣
目の前の５階建の市営住宅も強風に煽られた大木みたいにユラユラ揺れてる
｢どうなってんだこれは｣
ドアを開けてクルマから降りようとする乗客
｢危険だから降りないでください｣
制止するボク
しかしここに駐まってていいのか？
住宅が倒れて来たら一巻の終わりだ
でも外に出るのもクルマ走らせて移動するのも危険だ
強い揺れの中 こんな時どうしたらいい…
かつて仕入れてた得意の雑学 頭の中の引き出しから懸命に探してた
やがて揺れは止まり しかし信号機は機能停止し地面のあちこちは寸断され 幹線道はパニック状態
電話もつながらない…
まさか…夢なら早く覚めたいが…
それからカーラジオで オラが町はかつてない災害に見舞われたのを知らされた
どーすんだよ…てぇよりこれからどーなんだよ…
ボクはこんな感じだったね -
皆様こんばんは☆彡
あの日は孫の扱いに、娘のアパートにいました。
初めはドンと縦揺れ、その後かなり長い横揺れで
娘と１月に産まれたばかりの孫と私で部屋の真ん中にうずくまるようにしていました。
電車も運転見合せとなり
息子も迎えに
娘のアパートはオール電化のため
灯油ストーブを調達したり
あちこち品切れで大変でしたが何とか手に入れました！
その孫も震災と同じく五歳になりました。
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生さん。ｵﾊﾖ━━(｡･∀･)ﾉ━━ｩ
震災当日－
その日は夜勤明けで
お昼を食べ終えウトウト
しながらテレビを観てた
その時数秒間の揺れ
地面を押し上げる感じ
長く揺れだし怖さに
母親と妹と抱き合ってた
その後我にかえり娘が
心配になり私より先に
母親が裸足でまだ揺れてる中を
私の自宅目掛けて走っていった
街を見たら停電
天と地がひっくり返った
ような
家路を急ぐ車がアチコチで
立ち往生。電車も止まり
大変なありさま
停電にガス水道は止まり
明かりのない昼か夜か
分からない日を過ごした
家族の団結力も試された
水を求めて給水所に出向いたり
良い経験したよ
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